| Beware, Princess Elizabeth | ||||||
| Carolyn Meyer | ||||||
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| YL（平均） | 5.5 |
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| お薦め度（平均） | ★★★★★ |
| シリーズ名 | Young Royals 2 |
| 総語数 | 46,573語 （出版社提供） |
| その他詳細項目 | |
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出版社/ ， 種類/児童書/Teens向， ジャンル/Fiction：歴史， 総ページ/228ページ， メディア/書籍：ISBN 9780152045562(0152045562)， 言語/English， 価格/5.95 US$， サイズ/， 縦178mm× 横115mm 厚み18mm 重さ150g， 装丁/ペーパーバック， 主対象年齢/小学校高学年， 初版発行年/2001， 備考/ |
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| 音源 | [音源情報はありません] |
| 邦訳 | [邦訳出版物情報はありません] |
| 映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
| 書評委員のお薦め度：★★★★★ 読みやすさレベル(YL)：5.0 ～ 6.0 |
| 1543年イングランド。王女エリザベスは、父ヘンリー8世を亡くす。次の国王は腹違いの弟エドワード（エドワード６世）だが、まだ幼いため、実質的にエドワードの母方の伯父、エドワード・シーモアの天下となる。
エリザベスは王位継承権を持つ身として、政変や陰謀に巻き込まれながらも、恋をし、成長していく。 しかし、若くして死去したエドワードの次の国王は、姉のメアリだった。メアリの母キャサリン・オブ・アラゴンはエリザベスの母親アン・ブーリンのために、王妃の座を奪われ、メアリもまた王女から庶子に落とされたため、メアリはエリザベスを憎んでいた。 まだ幼い、未来の大女王エリザベス1世の物語です。 Young Royalsの前作「Mary, Bloody Mary」の続きになります。時系列的には、４巻までのテューダー王朝シリーズの中でもっとも後の時代です。【柊】 |